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犬の脱水症状による症状や水分補給の重要性、水やり方法などについて

もしも愛犬が脱水症状になったら?
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もしも愛犬が脱水症状になったら?

 

グッタリした子犬のわんちゃん

 

外出から帰宅したら、室内で犬がぐったりとしていた、ドライブ先でキャリーケースを開けたら中で犬が・・・ということは、決して稀なケースではありません。日常の中で、不意なことから起こりうる事なのです。

 

犬が過ごす環境への気遣いはもちろんのこと、万が一の事態にどのような対処を取るべきかを覚えておくことで慌てず適切な処置が出来るものです。

 

自宅療養それとも緊急搬送?

 

犬の様子がおかしいと感じた時に、まず第一に考えるべきことは、

 

このまま自宅で安静にさせるべき?
それとも動物病院へ救急搬送すべき?

 

この択一を決断する判断力です。

 

熱中症が原因で脱水症状を起こしている場合、自宅療養は非常に危険です。

 

脱水症状が自然と回復するためには、相当な水分を急速に補給させる必要があります。しかし、ぐったりとしている犬の口元へ飲み水を差しだしても、回復するほどまでに十分な水分量を自力で接取することはできないものです。

 

できるかぎり迅速に動物病院へ相談をして、的確な対応をとりましょう。

 

動物病院を受診する際には、事前の連絡を入れ、搬送後すぐに処置を受けられるように手配をしておく必要があります。
その際は、愛犬の症状を細かく伝え、異変が起こった原因、熱中症の可能性、舌が出てしまっている、立ち上がることが出来ないなどの現在の状態も伝えておくとよいでしょう。

 

判断の基準は?

 

緊急性があるかどうかの判断の基準は、犬の反応次第です。もしも、飼い主が呼びかけても、自力で立ち上がることが出来ない、首を持ち上げることが出来ない、目がうつろでどこをみているかわからない、舌がダラっと出たままになっているなどの状態であれば非常に危険度が高い状態と言えます。

 

水分の補給は?

 

脱水症状の進行を食い止めるためにも、水分の補給は重要です。犬が自力で首をあげ、水分を接取できるようであれば、まずは水を飲ませましょう。

 

水にスポーツドリンクや砂糖を少量混ぜ、犬の嗅覚を刺激することで水を摂取してくれやすくなります。

 

味のついた水を好む犬もいるので、ただの水を拒否するような場合には糖分を活用するのも上手な水の飲ませ方です。ただし、犬が自ら首をあげることが出来ない場合に、無理に水を流しこんではいけません。間違えて、肺に流れ込んでしまった場合危険だからです。

 

また動物病院への搬送の際に車の運転やキャリーケースに入れるために、水分補給が中断してしまう場合もあります。
そのような時には、タオルやハンカチを水で十分に濡らし、犬の口に咥えさせておきましょう。

 

もしもの時は、焦らず、冷静に処置をしてあげましょう。水分補給を最優先と考えておくといいでしょう。

 

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